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転職前の情報収集・転職先選び

看護師不足で転職が有利な理由

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現在は、看護師の求人市場は、「超売り手市場」といえるものとなっていることから、転職を検討中の看護師にとっては、大変有利な状況だというのは、有名な話ですね。

ここで、どの程度売り手で、なぜ病院側がそこまで看護師を必要としているのかという点について、お話していきたいと思います。

まず、看護師の求人倍率は、4.2倍、簡単にいうと、看護師ひとりについて平均で4件の求人があるということです。

つまりは、病院側が看護師を選ぶというよりも、看護師がある程度自由に病院を選べるという環境にあるのです。

今ある一般的な職業と比較した場合、民間企業の正社員を例とした場合、その求人倍率は0.26%、一般事務職の求人倍率であれば、0.12%と、いずれも1%を下回っているのです。

これは、ひとつの求人に対して、4~5人の応募者があるような状況です。

そう考えてみると、看護師業界とは真逆の結果となっていますね。

看護師の求人倍率が高い理由

では、なぜここまで看護師の求人倍率が高いのでしょうか。

それは、単純に看護師が不足しているという点にもありますが、その他の理由として病院は看護師を増やすことで、それだけ利益を上げることが出来るからです。

医療行為には、国が「保険点数」をつけており、この医療行為は○点、あの医療行為は○点というものが、予め決まっており、患者が受けた医療行為の点数を計算することで、会見の際の金額が出るという仕組みになっています。

ですから、看護師ひとりに対する患者の数が少なければ、それだけ病院が得ることの出来る利益は、上がるのです。

例えば、ある病院の看護師がひとりで受け持つ患者の数が、平均して1日10人いるとします。

この場合は、患者ひとりあたりの保険点数は「1.200点」とします。

ですが、もしこれが看護師ひとりが受け持つ患者の数が、平均して1日7人だった場合は、患者ひとりあたりの保険点数は「1,500点」となります。「1点→10円換算」ですから、その病院に入院した患者に保険が利かない場合「1日あたりの点数×10円」の計算から出る金額を、その病院に支払わねばならない、ということになります。

悪い言い方をすれば、看護師が多ければ多いほど病院は儲かってしまう仕組みなのです。

患者からすると、保険が適応される訳ですから看護師ひとりが受け持つ患者の数は少ない病院の方がケア行き届くので良いですし、そうなれば病院もより利益を得ることが出来ますし、あれこれ急いで仕事をこなさなくて済みますから、医療ミスも減るでしょうし、看護師も睡眠時間や自分の時間を削ってまで職務をこなす必要もなくなるというように、医療現場にとっての利点も多いので、病院側は少し高くついてでも看護師が欲しいという状況にあるのです。

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